最初から所属大名家は鯖ごとに決まっている。
通常ガチャからはS3も排出あり。
アカウント作成(新シーズン開始)後48時間は初心者保護期間と言って以下の特典もしくは制約がある。ただしスキルリセットと同盟加入クールタイムだけは7日間の初心者免戦保護がある。
効果 | 初心者期間 | 通常時 |
行動で消耗する体力 | 8 | 15 |
土地の占領所有時間 | 30秒 | 3分 |
領地占有と野伏・山賊戦と休戦タイム | 1分 | 3分 |
武将の重傷回復時間 | 5分 | 8分 |
武将兵力の解除時 | 予備兵力100%返還 | 資源80%返還 |
初心者の領地を占領した時に消費する体力 | 30 | 30 |
同盟再加入の待機時間 | 10分 | 12時間 |
スキルリセットでの返還 | 100% | 80% |
本日の戦闘の累計損害 | 購入アイテム | 対価 |
500 | 400予備兵 | 無料 |
1000 | 400予備兵 | 20小判 |
2000 | 800予備兵 | 20小判 |
5000 | 2400予備兵 | 50小判 |
1万 | 4000予備兵 | 50小判 |
2万 | 8000予備兵 | 80小判 |
出生州を変えることはできないが、出生州内で移転可能。
内政→号令→緊急離脱
クールタイム72時間
消費資源は20%差し引かれる。
ただし建設中でないことや練兵中でないことや部隊が全て本城で待機状態であることが必要。
支城は回収されるが、資源地やその他の建設物は失わない。
作事は初期化されない。
ただし群雄割拠の場合のクールタイムは24時間。
兵種 | 得意 | 苦手 |
騎兵 | 足軽/攻城兵 | 鉄砲兵 |
足軽 | 弓兵/攻城兵 | 騎兵 |
鉄砲兵 | 騎兵/攻城兵 | 弓兵 |
弓兵 | 鉄砲兵/攻城兵 | 足軽 |
攻城兵 | 耐久削り | すべての兵種 |
初期から2部隊編成可能。ただし2部隊目の3武将目枠は作事で開放が必要。
レベル | 統率(コスト) | 城耐久値 | 必要資源 | アンロック |
1→2 | 15 | 100 | 石7.2千 木鉄2.4千 | |
2 | ↓ | 200 | 石1.8万 木鉄6千 | |
3 | ↓ | 300 | 石4.8万 木鉄1.6万 | 伐採場 鉄鉱山 |
4 | ↓ | 400 | 石7.2万 木鉄2.4万 | 長屋(銅銭) 武家屋敷 陣所改良 普請強化 |
5 | ↓ | 500 | 石14.4万 木鉄4.8万 | 市場 |
6 | ↓ | 600 | 石28.8万 木鉄9.6万 | 鍛冶場 |
7 | 16 | 700 | 石57.6万 木鉄19.2万 | 陣屋(兵卒数) Lv15まで |
8 | 17 | 800 | 石86.4万 木鉄28.8万 | 商会 軍議場(統率数) |
9 | ↓ | 900 | ||
10 | 御殿 士気 |
支城作ると普請令上限が30→50になるのと資源時給も多くなるので早めに作る方がいい。作るためには7マス占領と兵糧以外の資源が10万必要。
実はいつでも可能だが、スタダの始めに作るのは資源が厳しいのでLv5資源地が初クリアできた辺りから考えると良いだろう。三国志真戦のようにLv6で無理をして兵損を出さなくても作れることは覚えておこう。
普請令上限が増えようとも常に普請令を使い切っていればあまり関係ないのと、
スタダ48時間内での土地取りと育成可能性がある時間は出来るだけ活用した方がよく、初めてすぐのなかなか貯まらない時期に資源使わないまま過ごすのは無駄が多い。ただし48時間過ぎた後ならば作っても良いと思う。
レベル | 統率(コスト) | 城耐久値 | 必要資源 | アンロック |
1→2 | 13 | 100 | 石7.2千 木鉄2.4千 | 土蔵 |
2 | ↓ | 200 | 石1.8万 木鉄6千 | 農地 採石場 |
3 | ↓ | 300 | 石4.8万 木鉄1.6万 | 伐採場 鉄鉱山 |
4 | ↓ | 400 | 石7.2万 木鉄2.4万 | 長屋(銅銭) 武家屋敷 |
5 | 14 | 500 | 石14.4万 木鉄4.8万 | |
6 | 15 | 600 | 石28.8万 木鉄9.6万 | |
7 | 16 | 700 | 石57.6万 木鉄19.2万 | 陣屋(兵卒数) Lv15まで |
8 | 17 | 800 | 石86.4万 木鉄28.8万 | 軍議場(統率数) Lv17まで |
9 | ↓ | 900 | 石129.6万 木鉄43.2万 | |
10 MAX | 御殿(名声上限) 守備・士気 |
資源地レベル5までは低統率力編成で戦えないとスタダは失敗する
レベル | 兵卒数 | 前提 | レベル | 兵卒数 | 前提 | |
0→1 | +0 | |||||
1→ | +200 | 11→ | +2,200 | |||
2→ | +400 | 12→ | +2,600 | |||
3→ | +600 | 13→ | +2,900 | |||
4→ | +800 | 14→ | +3,200 | |||
5→ | +1,000 | 15→16 | +3,500 | 天守Lv8 | ||
6→ | +1,200 | 16→ | +3,800 | |||
7→ | +1,400 | 17→18 | +4,100 | 天守Lv9 | ||
8→ | +1,600 | 18→ | +4,400 | |||
9→ | +1,800 | 19→ | +4,700 | 天守Lv10 | ||
10→ | +2,000 | 20 | +5,000 |
レベル | 兵卒数 | 資源 | レベル | 兵卒数 | 資源 | |
0 | +0 | 石4万 木鉄各2万 | ||||
1 | +200 | 石4.5万 木鉄各2.25万 | 11 | +2,200 | 石10.5万 木鉄各5.25万 | |
2 | +400 | 石5万 木鉄各2.5万 | 12 | +2,600 | 石18万 木鉄各6万 | |
3 | +600 | 石5.5万 木鉄各2.75万 | 13 | +2,900 | ||
4 | +800 | 石6万 木鉄各3万 | 14 | +3,200 | ||
5 | +1,000 | 石6.5万 木鉄各3.25万 | 15 | +3,500 | 石37.5万 木鉄各18.7万 | |
6 | +1,200 | 石7万 木鉄各3.5万 | 16 | +3,800 | ||
7 | +1,400 | 石7.5万 木鉄各3.75万 | 17 | |||
8 | +1,600 | 石8.5万 木鉄各4.25万 | 18 | |||
9 | +1,800 | 石9.5万 木鉄各4.75万 | 19 | |||
10 | +2,000 | 石10万 木鉄各5万 | 20 |
任務 | バフ効果 | クエスト難易度 | 報酬 |
兵庫助 | なし | ||
兵庫助★ | 部隊全ての武将の各能力値 武勇+4.0% | ||
兵庫助★★ | 部隊全ての武将の各能力値 (武勇/防備)+4.0% | ||
兵庫頭★ | 部隊全ての武将の各能力値 (武勇/智略/防備)+4.0% | ||
兵庫頭★★ | 部隊全ての武将の各能力値 (武勇/智略/防備/速度)+4.0% | 勢力150 | 小判100 |
兵庫頭★★★ | 部隊全ての武将の各能力値 (智略/防備/速度)+4.0% 武勇 +7.0% | 天守Lv4 勢力値250 | 小判100 |
中務大輔★ | 部隊全ての武将の各能力値 (智略/速度)+4.0% (武勇/防備) +7.0% | 武将Lv10 勢力値450 Lv3以上×10 | 小判100 |
中務大輔★★ | 部隊全ての武将の各能力値 速度 +4.0% (武勇/防備/智略) +7.0% | 天守Lv5 勢力値600 Lv10武将×3 | 小判100 |
中務大輔★★★ | 部隊全ての武将の各能力値(武勇/智略/防備/速度)+7.0% | 資源地レベル4×1 勢力値800 | 小判100 |
中務卿★ | 部隊全ての武将の 武勇 +10.0% かつ(智略/防備/速度)+7.0% | 天守Lv6 1部隊の兵力5,000 資源地レベル4×10 勢力値1200 | |
中務卿★★ | 部隊全ての武将の (武勇/智略) +10.0% かつ(防備/速度)+7.0% | 天守Lv7 武将20Lv 勢力値1800 Lv5以上×1 | 小判150 |
中務卿★★★ | 部隊全ての武将の (武勇/智略/防備) +10.0% かつ速度 +7.0% | 資源地レベル5×10 勢力値5000 | 小判150 |
大納言★ | 部隊全ての武将の (武勇/智略/防備/速度) +10.0% | 勢力値1万 支城 Lv6以上×5 天守Lv8 陣屋Lv10 | 小判150 |
大納言★★ | (上と同じ) | 勢力1.5万 天守Lv9 Lv7×5 Lv8×1 | 小判150 |
大納言★★★ | (上と同じ) | 勢力値2.5万 天守Lv10 1部隊の兵力3万 Lv9×1 Lv10×1 | 小判150 |
左大臣 | (上と同じ) | ||
予備兵切れでオフラインの間は48時間以内であれば任命でレベリングを行うことも考えてみる価値がある。ただしスタダ時は任務によっても上がりにくいので勢力地が隣との関係で先に取り尽くされてしまうとやり難くなるのでレベル3は取り切ってレベル4も10個は確保出来るようにしておいた方が良い。
と言うのは同盟参加の時に勢力低いと参加ハードルが上がるからだ。Lv3だけでもLv4だけでも勢力を上げきれないことに注意。また獲得経験値的にも低いのでスタダ48時間内でLv5行けないと武将レベルも伸び悩む。
領地 | 勢力 | 領地 | 勢力 | |
空き地 | 3 | Lv6 | 200 | |
Lv1 | 10 | Lv7 | 250 | |
Lv2 | 20 | Lv8 | 300 | |
Lv3 | 40 | Lv9 | 350 | |
Lv4 | 60 | Lv10 | 400 | |
Lv5 | 160 |
資源地 | 防衛軍兵卒 | スキルレベル/武将レベル | 獲得経験値 | 普請 |
空地 | 100 | C1×2/1 | 10×3 | |
1 | 400 | C1×2/3 | 40×3 | |
2 | 1,200 | C2×3/5 | 200×3 | |
3 | 2,400 | (C3,C1)×3/15 | 500×3 | 小型作業場 |
4 | 5,400 | (A5,A3)×3/15 | 4,000×3 | 大型作業場 |
5 | 9,000 | (A6,A4,A4)×2,(A6,A4)/20 | 10,000×3 | |
6 | 15,000×2 | (A7,A5,A5)×3/30 | 25,000×3 | 造幣所 |
7 | 21,000×2 | (S8,S6,S6)×1,(A8,A6,A6)×2/35 | 46,446×3 | 工房 |
8 | 27,000×2 | (S8,S8,S8)×3/40 | 66,000×3 | 予備兵舎 |
9 | 36,000×2 | (S9,S9,S9)×3/45 | 133,818×3 | 蔵 |
10 |
支城を普請する時は周囲7マス占領が必要で4時間必要。資源は兵糧以外10万づつ。資源地レベル6以上を真ん中に確保する必要はないので7マス占領できそうになったら早めに普請してしまった方が良い。
シーズン4は武将は5レベルからスタートする。
レベル3まではスキル積み上げのみで内政バフなしでも兵種相性が苦手以外はごり押しできるが、レベル4は任務バフを使って得意兵種のみ探して占領して行く。1マスづつしか進めないので前持って2部隊目で足場を取っておき偵察しておくと良い。
レベル4までがなんとか兵損少なく行ければ20レベルまではなんとかたどり着ける。もしも難しい場合は20レベルまであげ切るのが難しくなるので任務でレベリングをした方が良い。
20レベルまで上げないとスキル枠3つ目が解放できないので、もしくは天守7レベルで兵卒数上がるまではがっつり課金者でない限りは無理をせずレベル4までで乗り切る方が良い。
がっつり課金者の場合は売店で資源や経験値書を購入して20レベルまで上げてからスタートでも良いかもしれない。スキルポイントや銅銭も無償小判で購入できるし、武将からスキルポイントを得る場合も小判で行えばスキルポイントを多く確保できる。
新しいレベルの資源地を挑戦する時は兵種だけでなく士気にも気をつけよう。
士気が下がっていると火力が下がってしまう。
20レベルまで上げた後はスキル3枠を(10,5,5)で2組強化した後、装備身につけて士気と兵種相性気をつけると天守Lv6でもレベル5守衛軍も勝てるようになる。
天守レベル7、陣屋レベル15に上げた後はスタダ編成で資源地レベル6を確保する。
その後天守レベル8に上げて、スタート後7日間はスキルリセットできるのでそれまでにスタダ編成から本格編成に引っ越しさせておきたい。
本番編成に使う統率数多い武将は任務に預けてレベルをあげておくのが良いだろう。
山賊 | 防衛軍兵卒 | スキルレベル/武将レベル/レア | 獲得経験値 | 銅銭 |
初級Lv1 | 2,400 | C1/15/C | 777×3 | |
初級Lv2 | 6,000 | C2/20/C | 2,384×3 | 1万 |
中級Lv3 | 9,000 | C3/28/C | 1万×3 | 2万 |
中級Lv4 | 12,000 | C4/35/C | 2万×3 | 3万 |
山賊が経験値的にもお得になっている。
資源地レベル3に勝てるなら銅銭だけでなく経験値の稼ぎ場にもなっている。
スキルレベルが弱いので兵力差があっても意外と勝てる!
他のゲームと比べると戦国覇業はここが結構ハードルが高い。
初期立ち上げで40人定員の同盟がシーズンラストには300人定員まで膨らむが、加入基準が勢力順であり、しかも稼働が多くないとノンアクティブを理由に脱退させられる。しかも1日程度のオフラインでもキック対象になる。
その理由はガチ同盟しか基本的に生き残れないゲームだから、生き残っている同盟自体ががっつり課金プレイヤーと同居で微課金さん無課金さんなども加入して協力してシーズンの目標をクリアして行く形になるからだ。
その代わり定員枠は最終的にはあまり問題にならない。それよりもシーズン始まって時間経過があればあるほどその時点で勢力が低すぎるとそれだけで定員枠が余っていても加入申請を無視されるケースも起こりうる。
このゲームで戦力になれるかどうかは任務の進行状況で決まるので、イマイチ同盟加入で失敗したり、もしくはリクルートで失敗するようならば任務の見直しをすると良いだろう。
その代わり強さには自信があるが、過去の同盟間の戦争粘着が原因で加入しづらい場合はコミュ力を磨くことで乗り切れるだろう。
もしくはどうしても苦手な個人関係がある場合は先に同じ陣営になる同盟を事前調査して参加させてもらっても良いだろう。
この問題は今三国志でも起こっているが、まだ戦国覇業はメインが日本人だけなので外国メインの完全実力主義の同盟よりはある程度アクティブであれば微課金以下に優しいゲームだと思われる。
と言うのはシーズン最後で300人定員枠ということは、その枠を有効に使いきれる同盟の方が最終的に強くなれる可能性が高い。参加希望者600人いれば稼働多くて課金者ばかりに厳選できるかもしれないが、300人枠埋めるためには微課金さん無課金さんの出来るだけ稼働高いプレイヤーの参加が求められている。
とは言え基本的に忙しいのはスタダだけで、それ以外はスケジュールの中に部隊を出して行ければ大丈夫になっている。
と言うのはしっかりと育成された部隊は同盟幹部さんに預けることができる仕様になっている。
あと長く楽しむためには同じ鯖の人とは長くうまく付き合わないと勝てないので、「出来るだけ対人粘着を起こさず、だけどゲームとしての戦争は好き」であることが大切になる。
東西陣営の2局の戦いになるのでそれぞれの陣営の精鋭同盟に参加できる人数は限られる。そのためスタダでの勢力上げはリクルート活動でかなり重要な要素になる。
同盟移転などはスタダ7日間まではクールタイム少なくできるので上手く活用しよう。この間であれば出入りしやすい可能性が高い。
たとえ選抜に漏れたとしても、控えの2軍的なまったり連盟もそこそこの稼働がある場合はその中で逸話活動をする可能性もあるので勢力をあげられるチャンスを見つけたらさっさとあげてしまうと良いだろう。
特に上手いのは都市を取った時にその周辺の資源地へのアクセスが良いことだ。
自分の周りだけだとどうしても勢力は伸び悩むことが多い。
出遅れてから同盟に参加するためには支城作って勢力も自力で城周り5,000以上にはする必要がある。もしも隣との関係で稼ぎにくい場合は支城作る前であれば緊急離脱の移転をすると良いだろう。勢力を維持したまま移転可能になっている。
東西でも選抜精鋭化する場合はさらに加入難易度は上がるだろう。
最終的に10,000以上は必要だと思われるので同盟なしの単独で増やすのはもはや厳しい。
ただしまったり同盟には加入できるはずなので、仲間の足場を活用して増やす手もある。そこから10,000以上稼げば精鋭同盟にも参加できるだろう。
完全無課金さんでも小判を貯め込んでおいてなんとか精鋭同盟に潜り込めるように勢力をとにかく伸ばしましょう。
余裕が出てきたら、商会をレベル4まで普請してしっかり資産づくりをしましょう。内政で前もってSSR武将を育てておくと毎日SSR登用券やその他SSR武将アイテムが得られる。
10,000以上稼ごうとすると今度は隣近所に対して先にレベル6以上が取り尽くされてしまう可能性が高く、苦しくなることに注意。
15,000に向けて稼ぐ必要がある場合はレベル8資源地を意識しよう。
コツは兵卒数では勝てないのでスキルレベルで凌駕しよう。才能開発も検討すると良いだろう。時節→耕作→取込みが微課金以下にはオススメだ。
また勢力上げの足しとして施設を作っても良いだろう。
蔵/造幣所/工房/休憩場/予備兵舎は勢力をそれぞれ200上げることが出来る。
(ただしそれぞれ施設上限は5つまでとなっている。)
同盟参加目的で勢力をあげる場合は兵損にも注意した方が良いので、任務以外の目的ではあまり冒険をしない方が良い。大納言★★★までこればそれ以上は土地枠は時間待ちするより伸ばすことは難しい。(ただし2万と2万5,000で任務報酬で名声が伸びるタイミングがある。)
もしも仮に万が一15,000以上必要になる場合は、本城移転をして獲得可能性のある資源地環境を先に整える必要がある。
もちろんそれ以前でも隣との関係で都合が悪い場合は移転を早めに考えても良い。
本城移転は建設をストップしたり派遣中の部隊を戻す必要はあるが、移転にかかる時間は一瞬で出来る。
また陣所の普請は1レベルまで完了していれば、その後のレベル上げは小判で一瞬にして行える。(ただしキャンセルすると後から加速はできない仕様。)
もしも緊急避難をして支城を失った場合は、立て直すためにまた建設時間を必要とするが建設開始した瞬間に普請令上限は50に復活し、建設時間すぎるとそれまでの作事も復活する。
無課金微課金ライト層にはそれぞれ優しいゲーム設計になっているので頑張って稼働すれば十分に楽しめるゲームにはなっている。
その代わり連盟を背負う方は課金したり連盟員の部隊を集結させて駆使したり大変な面が多い。
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